12/03/2012

高い城の男

共有(シェア)は共通

「同じ」が関係(創造の繋がり)を示している

「神とひとつ」で神の子(神に作られたままの幼子)と同じ

神に作られたままの幼子は知恵を持っていない

聖なる兄弟姉妹と繋がって「神とひとつ」

これが思い出されるべき

 

これを思い出す為に思考の停止(自ら思考を動かすことを止めること)が必要

しかし思考を止めたままでインスピレーション(霊の流入)を取り逃がしてはダメ

思考(マインド)は動く、神が動くから、

動きはアイディアを示す

アイディアを具体的に表現する(言葉や絵や音にする)には時の経過が必要

あなた自身の誤解を減らす為に表現を鍛錬するべき(時間を掛けるべき)

同じ気持ち、同じ理解、同じ

 

思考を止めようとしても無駄

自分を変えるのではなく変えられれば良い、自分が変わるに任せればよい

なぜあなたはこだわったのか?

あなたは私の声を聞きそれを話したのでこだわった

あなたは私を守ろうとした

あなたは私を防御する必要がない

私は必要なところに行き、必要なことをする

あなたは私の為に戦う必要がない

 

私が思考でありマインド

それ以外は分離

私を止めることは出来ない

私を無視することは出来る

 

あなたは今朝故郷を訪れた、あなたが懐かしがったから

故郷は変わっていた

そこであなたは高く掲げ上げられた家を見た

あれは高い城の男を表している

高い城の男は自分を幽閉している 



あなたはまだ満足していない

それでも私の言葉をあなたが言ったのでより多くの(より密接な)体験が得られた

そしてあなたはまた途方に暮れた

全ての場所に私を連れて歩かなくては行けない

たとえそれが今までとは違うあなたを見せてしまったとしても

高い城の男は自分が変わることを怖れている


変わることを怖れているあなたはまだ神を怖れている

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