12/22/2012

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サラのメール:

あなたは、まだまだ聖霊に譲ってないからです。

光りが見えないのは目覚めが足りないからです。

「彼」と話せない”?遅れてますね。2つのstepの成熟度かお粗末なままなのでしょう。 

{上記は岡上が言ったことではなく、サラが自分に語りかけているのだと思われます。 註}


それはちがいます。(サラ)


目覚めとは何ですか?

 
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岡上のメール:


あなたは既にそれ(神聖であること)をしている。

しかしそれを自分で判断しており、聖霊に判断させていない。

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サラのメール:


目覚めとは何ですか?


あなたはなぜ
このことだけにメールをくれたのでしょうか。

他は ほとんど、わたしサラには相手(メール)をされていません。


わたしは「判断」する者にはなれません。

わたしは““聖霊のゴミ収集車に任せることしかできません。


あなた(ヒロ)ゆえの苦しみはもちろんあることでしょう。


わたしはあなたから
サラは聖霊をきけていない、とか
思いやりはあるけど素晴らしく非常識だ、とか
いろんな意地悪な言葉であなたに切りさばかれた「過去」に
ときどき戻ってしまいます。

あなたに威圧感(上から目線)をおぼえたり、
わたしのなかの、あなたに対するなんともいえない劣等感が

うめき声をあげるのを、こうしてキャッチしたりしてしまうのです。



どうでもよいことですが
対話(メール)の口調がこのように硬いのは
これは あなたの音楽でしょうか?

わたしこそ悲観的に
この取り組み(?)、あなたの返事の言葉をつい
そのように受け取ってしまいがちです。


怖れのmessengerを送っていたりするのでしょう。


この取り組みはサラには少々窮屈です。

でも しかしわたしは ヒロにではなく
宇宙にメールをすることをもう少し続けてみます。


そしてそれでも、このhomeがあまりにわたしらしくいれないお家なら
わたしは、そのときは出ようと思います

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サラのメール:

 

言っても無駄だ    {これも、岡上がこうい言ったのではないです。註}

ではない を行っているのだと
わたしサラは理解してこれをさせてもらっています。
コミュニケーションです。

「神との霊的融合」と
銘打つ前に
まず、 わたしサラとの隠しだてのない素直でnaturalなやり取りを
わたしは求めています。



こんなことがありました。
春に数日間 ご一緒できたときのことです。

あなたは都内からちょっと出たところでのご用があり
お出掛けして、わたしは滞在先のホテル周辺で、その間を過ごすことになりました。

結構お時間がかかるご用だと思ったものの
なるべく あなたのお帰りに合わせてホテルに戻ることを気にかけながら
街を散策していました。


そして
いきなり、電話の向こうから機嫌の悪い怒ったあなたの声が聞こえました。

「ホテル着いたんだけど!どこいるの!」 

 

{これは確かにその通り言いました。 でも見捨てられた子犬の声を出している積りだったのですが? 岡上註}



わたしは たぶん 戻る前に一度メールか電話が入るものと思っていたこともあり
また お帰りが予想していた時間より随分早まったことに驚いて

また 何より あなたがわたしに腹を立ててることに
困惑しながら
とにかく 小走りにホテルに向かいました。  




些細な、本当に些細なことです。

いきなり 怒鳴らなくとも   {怒鳴ったのオレ? 岡上註}
せめて ひとこと連絡があればどんなに良かったでしょう。


わたしは とてつもなく暴君の夫

しかし外では最高の紳士に、 いわゆるつかえて”30年過ごしました。

どんな精神的虐待にも
そこに何かギフトがあるという信念だけで
乗り越えてきました。  {それオレじゃないから。岡上註}

だから
男性のワンマンな面にはじゅうぶん馴染みがあります。


でも
もう それは過去です。

 

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岡上のメール:

 

申し訳在りませんでした。

あやまります。

ごめんなさい。

この文章をアップしても良いですか?

 

{と書いて送ったけど、ちょっと理不尽ではないですか?  あなたの前の旦那様の分まで私が怒られてるみたですけど。 註}

 

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サラのメール:

なぜ 訊ねるのですか?

わたしは 全部公開されて結構ですと
最初から あなたに言っていますよ。


わたしは
ヒロと 仲良くやっていきたいのです。

あなたは 訊いたでしょ?


(男性の)どんなところが女性から嫌われるのか
話してほしいと。


あなたのママに
それを訊ねても
答えようとされなかったと。
言ってもしょうがないと。

わたしは 同じではいたくないのです。

一緒の時間が増えるようになったとき

自分の正直な気持ちを隠してまで
つまり
わたしの過去を繰り返したくないのです。

あなたが暴君と裁いているのではありません。

わたしたち(特に、おんな,こども)が正直な気持ちを抑えたままでは

優しさは拡がっていかないのです。


真新しい時代が幕開けの今

男性の一方的価値観や認識、
何者かになって 権威失墜から免れようとする
そんな無理のある
力(だけ)の時代からshiftするchanceが今 ここに差し伸べられています。

優しさ
平和
natural

simple

pure………


おさなごのようなhappy
もう一度 みんなで戻っていいのではないでしょうか。

ちょっと 大袈裟なことを書いてしまいました。

でも
離れた場所に出掛けて行き
その人の手を引くより


すぐ隣で手を繋いでほしいと見上げている自分のこどもの手を
まず繋ぐことからしか始まらないのです

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サラのメール:

全部 あなたに捧げています。


あなたの悪口に 取る人もいるかもしれませんが

それはわたしの本意とはかけ離れています。



わたしは
神聖と肉体人間の間で揺れるさまを
さらけ出しているのです。

わたしが裁判で苦しみのどん底にいたとき


「あなたが平和になれないなら
わたしがあなたのぶんまで平和になりましょう」


そう言ってくれた あなたを知っているからこそ

わたしは何もかも話しているのです

 

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岡上:

ワーイ、オープンになった!

で怒られてる!@

 

威圧感? なんか物凄く迫力ある男に聞えますね。

あ、でも日本の中学の女の先生からは「眼つきが悪すぎる」って言われてたワ。

{今回、文体を少し女性的?にしてみました。}

 
私の話し方に関しては、気付いたその時に注意して欲しかったです。

「その言い方はないでしょう!!」って言って、そのぐらいのケンカはしてくれても良いんじゃない?
 

でも「パブリックでいい」って言ってくれて嬉しい。


{コメント}を差し挟みましたので、間違っていたらご指摘ください。

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