これだけでも返事をくださいませんか?
あのアドレスしかサラは使えてなかったのはご存じでしょう?
それ以前のが何の不具合かわからなかったけれど
とにかく送信できなくなり
今のアドレスに替えてこれまで やり取りさせてもらってきました。
その
サラにとっては
唯一の繋がりだったアドレスを
閉鎖するべきかと迷っていたのはなぜでしょうか?
他の読者の方は 別にして
これはサラへの何かだったのですか?
あなたは
いつも いきなり このようなことをアップされるので
わたしはあなたの正直な気持ちがききたいです。
あのアドレスしかサラは使えてなかったのはご存じでしょう?
それ以前のが何の不具合かわからなかったけれど
とにかく送信できなくなり
今のアドレスに替えてこれまで やり取りさせてもらってきました。
その
サラにとっては
唯一の繋がりだったアドレスを
閉鎖するべきかと迷っていたのはなぜでしょうか?
他の読者の方は 別にして
これはサラへの何かだったのですか?
あなたは
いつも いきなり このようなことをアップされるので
わたしはあなたの正直な気持ちがききたいです。
****************
それは私が受け取ったガイダンスが下記のものだったからです。
「出来るだけオープンにしなさい。 そのための努力を続けなさい。」
*****************
出来るだけオープン(正直)でかつパブリックなコミュニケーションが必要。
それが聖霊とあなたのコミュニケーションをサポートするから。
※もしかしたら
ここは
(閉鎖して 読者からのprivateなメールは受け付けないようにするか、
それとも全く逆で)
“オープンにすべきか”
迷っていた
↑こう言っていますか?
*********************
privateではなくオープンに
publicにすることの意味/意義は何ですか?
publicにすることの意味/意義は何ですか?
<出来るだけオープン(正直)でかつパブリックなコミュニケーションが必要。
<※それが聖霊とあなたのコミュニケーションをサポートするから。
ビックリしました。
この※答えが サラが質問する前にあなたから届いたので。
さて ※の部分をもう少し具体的に説明してもらえませんか?
*********************
聖霊はあなたとあなたの兄弟姉妹を分け隔てていない。
聖霊の声はあなたとあなたの兄弟姉妹を分け隔てていない。
親密さがプライバシー(限定的開示)を作ってしまった場合、分け隔てが起こる。
その場合あなたと聖霊のコミュニケーションが邪魔される。
分け隔て(この人なら愛せる、あの人は愛せない)
プライバシー(あそこからここまでは無防備に成れるけれど、ここからは防御が必要、と考え振舞うこと)
*****************
☆見捨てられた子犬の声
☆☆前のhusbandのぶんまで怒られてる
/////////
えーと。
☆これに関しては今度、聞かせてください。
☆☆これに関して。これは理不尽なことです、いかにも。
だってサラは“あなたに”怒っていたのではありません。またその人に怒っていたのでもありませんでした。
このようにヒロに感じられてしまったことにビックリしました!
※とはいえ…。
わたしは このアップしてもらった記事を家に帰るための地下鉄に乗りながら読んでるうちに
駅をひとつ前で、つい降りてしまいました。
次の電車を待って乗り込んだものの
今度は さらにまた
ひとつ先まで 乗り越してしまいました。
ついつい あなたのコメントに読み惚れてしまい、
いったいサラは、どこが 自分のhomeかわからず―、この始末。
☆☆前のhusbandのぶんまで怒られてる
/////////
えーと。
☆これに関しては今度、聞かせてください。
☆☆これに関して。これは理不尽なことです、いかにも。
だってサラは“あなたに”怒っていたのではありません。またその人に怒っていたのでもありませんでした。
このようにヒロに感じられてしまったことにビックリしました!
※とはいえ…。
わたしは このアップしてもらった記事を家に帰るための地下鉄に乗りながら読んでるうちに
駅をひとつ前で、つい降りてしまいました。
次の電車を待って乗り込んだものの
今度は さらにまた
ひとつ先まで 乗り越してしまいました。
ついつい あなたのコメントに読み惚れてしまい、
いったいサラは、どこが 自分のhomeかわからず―、この始末。
今 やっと当たり前の駅に降りて改札から出てきました。※
それにしても
怒る、怒られるが日本の学校教育の常なのですね。
特に男の子は。
わたしの両親は二人とも小学校の先生でした。
父親は晩年には校長先生でした。
そんな父親から、わたしは少女のとき よく こう言われました。
“(学校に)行きたくないときは行かないでいいよ。”
////
※~※の部分は削除されると思いますが
最初書いたものと訂正しました。
あと、わたしがあのメールの中で一番言いたかったのは
「わたしはあなたと仲良くなりたい」です。
だから
些細なことでも書かせてもらいました。
お互いに誤解された“まま”でいたりしたくなかったから。
言わないまま誤解されたままが続くと、次第に自然体でいられなくなります。
最終的には―。
言ってもわかってもらえない、言っても無駄だから
となり、いつしか表向きな顔だけをして、なるべく波風たたないようにしようと
「正直」をしまい込んでしまうのです。
なぜでしょうか。
特にそこでは世間的な大義名分が今度は幅をきかせるようになります。
“だって彼は稼いで来てくれます。私達を養ってくれているのだもの”
“誰のお陰で生活できていると思っているの!”
………
この世界で生き延びることが
お互いに正直でいることより
何より何より必要なことだとなるのです。
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