12/16/2012

マタイ 18

また言っておく。 もしあなた達の内の二人がどんな願いごとであっても地上で心を合わせたなら、天国に居る私の父がそれを行なってくれるでしょう。 
何故なら、二人または三人が私の名の下に集まっているなら、私もその中に居るのだから。

Again I say to you that if two of you agree on earth concerning anything that they ask, it will be done for them by My Father in heaven.  For where two or three are gathered together in My name , I am there in the midst of them.
マタイ 18:19-20

 
 

「どんな願いごとであっても心を合わせたなら」、この言葉の意味は「正しい心をもって願ったことなら何でも」です。
つまり「心を合わせる」と「正しい心(争いのない心)」は同じものです。

 
しかし二人だけで心を合わせ続けることは出来ません。
何故なら、あなた達は二人だけの世界に生きてはいないから。

二人で合わせた心が広がっていかなければ、心は合わさって行きません。

何故なら、あなた達は二人だけで生まれてはいないのだから。

全ての人が全ての人達を内包しているから。

全ての人達一人一人が、全ての人達全てをその中に抱擁しているから。

「二人または三人が私の名の下に集まっているなら、」

「愛(神の動き)に従って人々が集まっているなら、」
 

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「あなたは私が何をしようとしているかまだ理解できていない」とはどういうことでしょうか…?


††††††††
これがわたしが さっきお願いした新鮮な空気です。 ちがいますか?ジーザス 

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神は動いており、神の動きは広がっていく。

しかし神の動きに対する認識が広がっていない。

神の動きに対する認識(神を称えること)が広がらなくては
天国(オリジナルな状態)へ戻れない。

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わたしは急に!
ジーザスが前に話したことを思い出したのです。

「私(ジーザス)は本は書かなかった。
私は『行いと認識』で人々を目覚めに導いた」
このように彼は言いました。

それにヒロ……


あなたが「神を称える」と、こう、ご自身で書いたのを
わたしは初めて今 見た気がします


いえ
思い出しました。

たしか あなたが夢か何かで
ご自身を讃えていたシーンのことを書いていました

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その時弟子がイエスの下に行き「天国で一番偉大な者は誰なのですか?」と訊ねました。

するとイエスは一人の幼子を自分の下に呼び、彼等(人々)の間に彼(その幼子)を座らせこう言いました。

「あなた達にハッキリと言おう、あなた達が変わってこの子供のように成らない限り、あなた達が天国に入ることは決してない。しかしこの子供のように小さくなった者は誰でも天国の中で一番偉大な者に成る。そして『私の名の下にこのような子供を受け入れた者』は誰でも私を受け入れている。」

 

“At that time the disciples came to Jesus, saying “Who then is greatest in the kingdom of heaven?”  
Then Jesus called a little child to Him, set him in the midst of them and said, “Assuredly, I say to you, unless you change and become like little children, you will never enter the kingdom of the skies.
But whoever becomes little like this child will be greatest in the kingdom of the skies, And whoever in my name accepts a child like this one also accepts me.”

 マタイ 18:




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わたしとヒロの
あるいはまた
わたし&ヒロとジーザスの
この対話をポールに捧げます。

ヒロ
あなたは ポールの話すラジの言葉が
自分には過去形(英語の過去形)で聞こえる
そう わたしに話してくれたことがあります。

わたしはあなたにさようならと言って去った後
また こうして舞い戻るまでの一日間どのようであったか話します。



それは 少し不思議な感覚でした。

あなたのブログでまず出会い、そしてカラダの目で出会いそうして過ごしてきた4年足らずの全てがまるで 本当にはなかったことに思えてしまったのです。

それは自分でも とらえどごろのないそれにしかもう思えていませんでした。
全てが夢なくらいにわたしがそれに特別な感情をくっつけることはゼロでした。

わたしは それからまたあなたとのそれ以外に亡くなった両親や親友との時間も
同じように さらにさらに本当には起こっていない「夢」だという感覚を強くしました。


このように
恋人どおしのあなたさえもが
たった一日で夢と化してしまう
この不思議な感覚のなか

ひとつだけ
「ああそうか」が明瞭にやってきました。


「ヒロはポールを目覚めさせる使命がある」

それは『使命』です。


だから あなたは サラのイジケタ質問(挑戦状?に腹を立てる必要がありました。
わたしは あれを書かされました。


ヒロは「過去のあなた」を目覚めさせる使命があります。

過去形で話しているポール(あなた)を目覚めさせたくてどうしようもないのです。

彼に過去形で話してほしくはもうないのです。

ポールが現在形で話すのを、あなたは聞きたいのだと思います。


あなたは なりふりかまわず全てに正直になり
また正直にそれをpublicにすることまでをも強いられています。


あなたのその正直がポールを動かしています。


わたしは それにはっきりと気づき

あなたの使命にはっきりと気づき


それに気づいたサラを今度は そこに置いてみました。

そして去っていって丸一日の夜9時過ぎ

わたしは淡々とあなたのコメント欄にメッセージを送ったのでした

過去はありませんと書いて送りました


人間で目を閉じて
昨日見た夢の中に


あなたがライカをかかえて写真を撮っている

そのシーンがあったことを
つい先ほど 思い出しました。

こんなこと書いて送ったとろで
特に有意義な何かがあるわけではないけれど

 

つまり
ただ 眠って見た夢の中に
あなたが出てきた、

というだけです。
それもライカをかかえていた あなた
出てきたのです。


わたしは
また
あなたがライカをかかえて写真を撮る
そのときがやって来たのでは?
つい嬉しく思いました

 



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