ヒロはカメラが楽しくて仕方ないんだね。本当に楽しそう。
あと…。あなたの『神の意志』からサラは離れることにしたよ。
ヒロはただ書きたいときに書いているんだと、
その必要は全くないよ。
こんなことサラが言うのはよけいなことだと思ったけど、
ええ。これはサラが質問したことに対してあなたが『神の意志』
わたしたち二人のやり取りをpublicに、
でも、
たくさん答えてくださって本当にありがとう。
『わたしの父』はサラを突き動かしているのかも、
Hiro:
カメラだけで満足している訳ではありません。
全ての人の反応が気になります。
人の反応を気にしていてはダメなこともわかります。
意志の対立は誤解から生じる。
誤解が生まれる場所はプライバシーの中。
プライバシーとは、切り離された個別の体の中に留まろうとすること。
ポールは黙っていた。 黙って私と繋がって、自然と矛盾が解消されることを望んだ。
Hiroは答え(言葉)を求めていた。私と繋がったポールの言葉を求めていた。
「今までも彼の言葉を翻訳して来たのだから、お金の必要を説明する彼の言葉があるに違いない」と期待した。 と同時に「そこには真理が無いのかもしれない。お金の必要はイエスから来ているのではないのかもしれない」と考えていた。
だからあなたは翻訳を続ける理由を探す必要もない。
しかし翻訳を続けている限りあなたはお金について悩み続けた。
『お金の心配をしている人の文章を自分は訳しているのだろうか?』と思った。
私との対話は本来難しくない。
私の言葉とラジの言葉を合わせる努力も必要ない。
あなたが私の言葉を表明することによって、あなたは助けている。
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