「他の人の見解にこだわる事(他の人の主張が正しいかどうか確かめようとする事)はやめた方が良い」と私はあなたに言った、
あなたはそれでも他者の主張を聞き続けた。
しかしその結果としてあなたが行ったのは「思考を止めること」ではなく「より多く考えること」だった。
思考は無くならない。
しかしあなたが思考するのではなく、あなたは私のアイディアをより鮮明に表す(体現する)ようになる。
でもあなたは良くやっている。
あなたは私の指示に従っている。 そしてその評価(あなたの行動に対する評価)はあなた一人では行わず保留しておくべきである。
「このような事を行うことは全然神聖には思えない」とあなたが考えていたとしても、最終的にあなたは私の指示に従った。
あなたがコンドミニアムの部屋を売ったのは、あなた達(コンドの他の住民達とあなた)がそこでの関係を既に終わらせていたからである。
コンドミニアムには年長のアメリカ人が大勢いた。 彼等はあなたを暖かく迎え入れてくれた。
「ここでは私は自分の価値を証明する必要がない。私はここでは自分の正しさを言い立てる必要がない。」とあなたは感じた。
「私達は年をとったから、もう長くは生きられない」と彼等が考えた時、「あなたが永遠であることを私は知っている」とあなたは彼等(年長の友達)に言った。
「私達は永遠なのだ」とあなたが言ったから、あなた達の関係は完了した。
この事がどの様な意味を持つのか、あなたはまだ知らない。
それは私があなたに知らせる(あなたに体験させる)ことなのだから。
「彼等の多くはもう死んでしまった。」とあなたは(管理人さんなどから)聞いた。
もう彼等はあなたの記憶の中だけに存在しているのか? そのようなことはない。
あなたが目覚めれば、彼等はすぐそばに居る。
And you will say “I love you”.
0 件のコメント:
コメントを投稿