3/21/2014

お腹が一杯になったら昼寝した(時の夢)


何か、マレーシアの{マレーシアのような清潔な}ショッピングモールみたいな所で十人位がバラバラに寝泊りしてるのね。

奥の方にトイレとそして一定時間使える共同浴槽があって、

「そこで寝泊りしても良いという」一定の同意が、モールで商業をしている人達との間にあるらしいんだ。

 

硬い石のフロアーに衣服なんかを敷いて寝るんだけど、ベッドよりは寝にくいね。

仰向けだと寝れなくて、寝る姿勢を工夫して、体をくの字にしたりとか、肩を使ってうつぶせに寝たりとか。 でも、こういう所で寝泊りすると独特な感覚だよねー。

「あれ、知り合いのネーチャンが来たね。 あ、この人が姉で、俺は弟なんだ。 それから兄ちゃんもいるんだね。」

兄ちゃんは会社勤めなんだ。ここへは付き合いで来てるのかな? ネーチャンは随分と顔が広そうだね。

「いっそのことこの子は兄ちゃんの養子にしちゃったら」とか話してるけど{何とかしようとか思ってるんだコイツ}。

そう言ってるコイツは誰なの?  そう話している時点でもう俺は「この子」じゃないよね。

 

++++

色んな世界(マインド状態)が一度に起こっているんだけど。

一瞬の内に終わるものもあれば、かなり継続して行くものもあって、

強く広く共有されているものは、例えばGeneration と呼ばれています。

 

++

浮浪者の子供に成ったり、

それに意見していたり、

もう、なんやねん!!

わけわからん夢を見せてもらっても、困るわ。 

 

 

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